浮世絵で旅する江戸文化

講師 森山 暁子

 浮世絵は江戸時代に生まれ、多色刷りの木版画の技法の発展によって、市井の人々が気軽に手に取り、親しんだものです。

 

美人画、役者絵、風景画と、そこには江戸の景色や暮らし、人々の豊かな表情が描かれています。

この講座では、浮世絵を大きなスクリーンで拡大したり古地図と比較したり、浮世絵を自由な目で眺め楽しみます。

浮世絵を眺めるうちに、あっという間に江戸時代へタイムスリップ。きっと多くの発見があることでしょう。

 

時にはサロンを飛び出し、古地図を片手に「江戸散歩」を致します。

 

浮世絵初心者の方、上級者の方、江戸が好きな方、浮世絵が好きな方お気軽にご参加ください。


「浮世絵で旅する江戸文化」では、

一枚一枚を丁寧に眺め、読み、知ることで、浮世絵の魅力を再発見。

浮世絵に惚れぬいた森山先生が浮世絵のツボを存分にお話いたします。

 

テーマは2~3回共通ですが、毎回完結しますので、気軽にご参加ください。

皆さまのご参加お待ちしています!

 

☆お久しぶりの方も、浮世絵初心者の方も、 どうぞお気軽にお出かけくださいませ。


第1金曜日  19:00 ~ 20:30

森山 暁子●プロフィール

 

歌舞伎・浮世絵研究者。

 

2005年、東京大学大学院総合文化研究科 地域文化研究専攻修士課程を修了。修士(学術)。

 

歌舞伎、文楽を中心とする古典芸能および浮世絵と江戸を中心に研究を行う。また、古典と現代、江戸と東京を結ぶべく、講演、執筆等にとりくむ。

 

青山学院短期大学、東京家政大学、文京学院大学、明治大学リバティアカデミー、文京アカデミア、文京区高齢者大学、浅草アミューズミュージアム等で講師をつとめる。

 

主な著書に、『NHK 日本の伝統芸能』(NHK出版)、『江戸の声』(東京大学出版会/共著)、

『名歌・名句大事典』(明治書院/共著)、国立劇場歌舞伎公演記録集『義経千本桜』『伽羅先代萩』『桜姫東文章』ほか(ぴあ)がある。


次回の「浮世絵で旅する江戸文化」は…

「海の向こうの浮世絵たち」

テーマ 「海の向こうの浮世絵たち」

 

前回は天才北斎の狂気の生涯でしたが、今回は日本の浮世絵が西洋芸術に与えた影響の数々をお話します。

 

今、その多くは海外にて所蔵されています。

理由は、浮世絵が海外で大変な人気を集めたから。

では、文化の異なる地で大人気となったのはいったい何だったのでしょうか?

その秘密をひも解きます!

 

 

初心者さんからベテランさんまで、どうぞお気軽におでかけくださいませ。

皆さまのご参加をお待ちしております。

 

日時:12月1日(金) 19:00〜20:30

参加費:3,900円