知っておきたい和の文化「心を包む折形」

講師 亀井 安子

写真提供:山根折形礼法教室

折形(おりがた)とは?

日本人は昔から人にものを贈る時に、感謝の気持ちを込めて和紙でものを包み差し上げてきました。

その包み方が折形です。

 

お祝いやお礼、心づけの包み、歳時記やおもてなしなどのシーンに様々な折形があります。

 

毎回テーマに合わせた折形を折リ、それにまつわるお話やマナーを教えて頂きます。


亀井 安子●プロフィール

 

茶道、華道、懐石料理などの習得を経て

日本の美しい習わしや、忘れられつつある生活文化を

次世代への伝承、歳時記のある暮らしを提案。

 

食空間コーディネーター養成講座講師、山根折形礼法教室准教授として活動


次回の 知っておきたい和の文化「心を包む折形」は…

「万葉包み」

今月のテーマは

『万葉包み』

 

古典では「平らきもの、丸きもの」と呼ばれ、平らな品や筒状の品を包む折形です。

万葉(よろず)と名前のごとく幅広く贈物を包むことができます。

 

万葉包みの決まり事、折形のなかの「陰陽」「真行草」について、そして水引の結び方「両輪と片輪」などお話し致します。

 

近ごろは全てが便利な世の中、何でもお金さえ出せば手に入ります。

差し上げる方を思い、和紙の温もりを感じ、心を込めて折るひと時は、きっと豊かな気持ちになる事と思います。

 

 

日時:7月14日(土)14:30〜16:30 

参加費:5,400円

 

◎皆さまの参加お待ちしています。

これまでの「知っておきたい和の文化・心を包む折形」


心を包む折形

万葉包み

講師 亀井 安子

 

万葉(よろず)と名前のごとく幅広く贈物を包むことができます。
万葉包みの決まり事、折形のなかの「陰陽」「真行草」について、そして水引の結び方「両輪と片輪」などお話し致します。
 

 

7月14日(土)14:30~16:30


心を包む折形

・新茶包みと皆敷

講師 亀井 安子

 

生き生きとした新芽を折りだした「新茶包み」で、旬を贈ってみてはいかがでしょう。大きさや色を変えて、紅茶などを包んでも素敵です!
また、お茶のおもてなしに欠かせない「かいしき」の決まり事や美しい使い方などお話します。
 

 

6月9日(土)14:30~16:30


心を包む折形

・折形の基本の決まりごと

講師 亀井 安子

 

古来から伝えられてきた折形礼法の基本である水引のこと、陰と陽、吉と凶の決まり事を分かりやすくお話しします。
また、お稽古のお月謝、お礼、お見舞い、心付けなどに使える便利で汎用性のある紙幣包みをご紹介します。
 

 

5月12日(土)15:00~17:00