知っておきたい和の文化「心を包む折形」

講師 亀井 安子

写真提供:山根折形礼法教室

折形(おりがた)とは?

日本人は昔から人にものを贈る時に、感謝の気持ちを込めて和紙でものを包み差し上げてきました。

その包み方が折形です。

 

お祝いやお礼、心づけの包み、歳時記やおもてなしなどのシーンに様々な折形があります。

 

毎回テーマに合わせた折形を折リ、それにまつわるお話やマナーを教えて頂きます。


亀井 安子●プロフィール

 

茶道、華道、懐石料理などの習得を経て

日本の美しい習わしや、忘れられつつある生活文化を

次世代への伝承、歳時記のある暮らしを提案。

 

食空間コーディネーター養成講座講師、山根折形礼法教室准教授として活動


次回の 知っておきたい和の文化「心を包む折形」は…

「手ぬぐい包み、うさぎの粉包み」

講師 亀井安子

 

現代ではないものはない、便利で合理的なものにあふれているます。

こんな時代だからこそ、忙しい日常のひと時、ゆっくり、丁寧に折る折形。

細やかに折った和紙に様々なものを包み差し上げる。

今回も十五夜のお月見団子の黄粉を包むのにうさぎを折ります。折りながら、歴史やいわれ、季節行事の事など先生のお話もまた、とても楽しいものです。

 

テーマ 『手ぬぐい包み、うさぎの粉包み』

 

江戸時代、庶民の間にも様々な折形が広まりました。

その中の一つに「手ぬぐい包み」があります。

お気に入りの手ぬぐいを粋に包んで贈ってみてはいかがでしょう。

9月24日は十五夜です。

「うさぎの粉包み」は、お団子に添える黄粉を包む折形です。

金平糖や小さなお菓子を入れたり、十五夜の可愛いあしらいにもなります。

 

 

日時:9月8日(土)14:30〜16:30 

参加費:5,400円(材料費込み)

持ち物:持ち帰り用クリアファイル(B4サイズ)、筆記具

 

◎初めての方も是非体験してみてください!皆さまの参加お待ちしています。

これまでの「知っておきたい和の文化・心を包む折形」


心を包む折形

手ぬぐい包み、
 うさぎの粉包み

講師 亀井 安子

 

江戸時代、庶民の間にも様々な折形が広まりました。その中の一つに「手ぬぐい包み」があります。

お気に入りの手ぬぐいを粋に包んで贈ってみてはいかがでしょう。 

 

9月8日(土)14:00~16:00


心を包む折形

皆敷とお菓子包み、
 鶴の箸置き

講師 亀井 安子

 

かいしき(皆敷)ご存知ですか?

食物を盛る器や、神饌に敷く木の葉や紙などの事をいいます。

今回はお茶のおもてなしに使える「皆敷」の吉凶、お菓子をお持ち帰りいただく「お菓子包み」、お正月やお祝い事に使える「鶴の箸置き」「鶴のかいしき」をご紹介します。 

 

8月4日(土)14:30~16:30



心を包む折形

万葉包み

講師 亀井 安子

 

万葉(よろず)と名前のごとく幅広く贈物を包むことができます。
万葉包みの決まり事、折形のなかの「陰陽」「真行草」について、そして水引の結び方「両輪と片輪」などお話し致します。
 

 

7月14日(土)14:30~16:30


心を包む折形

・新茶包みと皆敷

講師 亀井 安子

 

生き生きとした新芽を折りだした「新茶包み」で、旬を贈ってみてはいかがでしょう。大きさや色を変えて、紅茶などを包んでも素敵です!
また、お茶のおもてなしに欠かせない「かいしき」の決まり事や美しい使い方などお話します。
 

 

6月9日(土)14:30~16:30


心を包む折形

・折形の基本の決まりごと

講師 亀井 安子

 

古来から伝えられてきた折形礼法の基本である水引のこと、陰と陽、吉と凶の決まり事を分かりやすくお話しします。
また、お稽古のお月謝、お礼、お見舞い、心付けなどに使える便利で汎用性のある紙幣包みをご紹介します。
 

 

5月12日(土)15:00~17:00